| 設立 | 昭和21年1月 |
|---|---|
| 事業内容 | 青果物の荷受 洗浄殺菌カット 野菜の製造、販売 |
| 所在地 | 倉敷市西中新田525-21 |
| 代表者 | 理事長 冨本 尚作 |
青果物の荷受を行う上でもっとも大切なのは、安全・安心・新鮮で美味しい野菜を皆様の食卓にお届けすることです。 そのキーワードとなるのが『トレーサビリティー』と『品質管理』だと私たちは考えています。
『トレーサビリティー』については、産地での播種、植え付けから施肥、防虫・防除、収穫、市場への入荷・管理、そして店頭まで、誰がいつどのように栽培・管理したかが分かる、顔の見える野菜を食卓へお届けするよう努めています。
一方、『品質管理』においては、コールドチェーンに代表される産地から店頭までの低温管理と、徹底した在庫管理で常に新鮮な品質を保ったままの野菜を出荷する体勢を整えております。
青果物の販売先は岡山県全域、広島県、香川県の量販店を中心としています。また、地産地消のニーズにもお応えできるよう、地元近郷農家との取引も綿密に行っております。 また、昨今ではカット野菜部での利用を通じ、加工用・業務用野菜という新たな販売経路を見出しております。
私たちは生産者と実需者、消費者をつなぐ中間事業者として、既存の枠内にとどまらず、更なるビジネスモデルとなるよう活動の幅を広げていきたいと思っています。
私たちは実需者と共に定期的に生産地を訪問し、栽培状況、圃場の視察や生産地セミナーへの参加、また産地からも弊社を見学していただき、生産地の野菜を使用したサラダを試食していただくなど、目で見て感じる情報交換を行うことで三者の信頼関係の強化を図っています。
また直接量販店のバイヤーと商談することで、時代のニーズや最新情報をいち早く取り入れ、新しい商品の発掘、販売に活かしています。末端消費者のニーズを生産者の皆様にストレートに伝えることで、より計画的に安心して皆様に生産していただける環境作りを目指しています。
更に、カット野菜部との取り組みによる国産野菜へのこだわり、強化についてもサポートし続けています。従来は輸入野菜で対応していた物も、生産地の協力により安定供給を図れ、安全、安心面や食感に重点を置ける国産野菜を使用することで、消費者ニーズに応えることが出来ています。このような国産野菜の利用・生産拡大につながるコーディネーターとしての役割も、今後更に力を入れていきたいと考えています。
これからも私たちは生産地とのコミュニケーションを大切にしながら、青果物の販路拡大に努め、信頼を寄せられる流通事業者として発展を続ける努力を続けて参ります。

店先に並ぶ色とりどりの果物を見て、私たちは季節の変化を感じないではいられません。味覚と共に視覚でも楽しめる、 様々な果実-その種類、品種は年を追うごとに増え、甘さや酸味、瑞々しさがどんどん変化していきます。
私たちは試食宣伝販売を積極的に行い、消費者の皆様に新しい発見をいち早くお届けすることを目指し、 より果実に親しんでいただく努力を続けています。全国からの集荷が可能な為、クリスマスのイチゴの集荷量など、 イベント時の商品の集荷にかけては自信を持っております。また、カット野菜部との協力により、カットフルーツの提案など、パーティーなどに欠かせないアイテムの開発にも取り組んでいます。
輸入果実においては、大手輸入商社とのタイアップにより、ポジティブリストの揃う安全・安心な輸入果実を仕入れており、また、 色付け加工の難しいバナナにおいても、自社で色付けし、指定された品質、色で出荷するなど、皆様のご要望にお応えするよう、 各方面での強化を続けています。私たちの暮らしに彩りと豊かさを与えてくれる果実を今後も『旬』をテーマにお伝えして行きたいと思っています。
私たちは直接末端バイヤーと商談することにより、情報をストレートに迅速に産地へ伝える事を基本としています。例えば、 新しい商品を発掘したとき、どこのどんな店舗にアピールしていくべきか、どんな企画を組むべきかを判断し、生産地、 バイヤーとコミュニケーションを図りながらお客さまへベストなアプローチができる商談を進めてまいります。
また、私たちには多岐に渡る販売ルートがあることも生産者の皆様にとっての安心材料になっていると思っております。 安心して生産に従事していただけるよう、様々な側面でのフォローを怠らず、商品がより瑞々しい、新鮮な状態で消費者 の手元に届き、商品の価値をわかっていただけるよう、努力していきたいと考えております。
日本の食卓や進物に欠かせない果実を、これからももっと多くの種類を、もっと多くの量をお届けするために皆様と更 にコミュニケーションの強化を図りながら、『フルーツ王国・岡山』の存在をアピールして行きたいと考えています。
